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2019年11月28日 (木)

オスプレイ木更津配備で受け入れに満ちひらく意見書

11月28日、オスプレイ「暫定配備」で木更津市に撤回を求めるよう、再度、要請を行いました。

市は「暫定期間が示されない限り可否の判断はできない」と回答。「今後、懸念事項のそれぞれについて市の考えをまとめて市議会にたいして示していきたい」と述べました。

しかし要請を行った同じ時間に開かれていた市議会特別委員会協議会で、「暫定期間は5年」「防衛省に努力目標とする期間の公表を求める」との意見書が検討されていることがわかりました。

もしも防衛省が「期間は5年」と示したとしても「努力」するだけでは何の保証にもなりません。

また、意見書案では「佐賀空港開港後は、速やかに配置場所を変更すること」としていて、佐賀空港に配備されるまでは木更津への「暫定配備」を認めるものとなっています。

佐賀空港配備をめぐっても、大きな反対の声が広がっていて、配備に必要な土地の購入さえ出来ていません。

まったくめどが立っていない「佐賀空港開港」を期限にしてしまえば、事実上の恒久配備と同じことです。

しかも、「オスプレイは千葉にも佐賀にもどこの空にもいらない」との多くの市民の願いにも反するものです。

今回の市議会の動きは、期間を示せずに行き詰まっている防衛省に、市議会が手を差しのべるのと同じことで、住民の命と暮らしを投げ捨てるものです。

特別委員会協議会は12月6日に結論を出すとしており、オスプレイ「暫定配備」をめぐる動きは、文字通り正念場を迎えています。

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