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2019年10月24日 (木)

オスプレイ配備撤回で県に要請

10月24日、オスプレイ木更津「暫定」配備について、日本共産党が千葉県から聞き取りを行いました。

千葉県が、9月30日に防衛省に提出した14項目の質問の回答期限(10月末日)が迫ってきている中で行われたものです。

県側は、防衛省から回答が来たら、すぐにホームページ上にアップすると明言。市町村にもその旨を伝えると答えました。

また、木更津市以外からの説明会開催要望については、「要望がくればむげには断らない。要請があれば受け止めていきたい」と回答。積極的に開催していこうという姿勢は見られませんでした。

一方で県は、5月に防衛省が説明に来た時には、マスコミなどで木更津への「暫定」配備が大きく報じられたあとであり、信頼関係を築いてから来てもらいたいと述べて帰ってもらったと当時の状況を説明。

6月にあらためて防衛省が来県したときには、①佐賀配備の見通しが無いのに何をもって「暫定」なのか、②広域的な影響の確認が必要、③結論ありきではない、の3点を防衛省に指摘したと強調しました。

参加者から「市も県も、譲れない線があるはずであり、それを明らかにすべき」との意見が出され、県側は「県民の安心が基本。暫定というのもはっきりしなければ難しい」と答えました。

また、「ていねいな説明を求めているので、8月3日までの木更津市での説明会での回答以下なら、再質問もありうる」と述べました。

聞き取りでは、参加者から「富津市が県にたいして説明会の開催を要望しているはずだ」「君津市が、北関東防衛局に開催を要請したのに、防衛局は『やらない』と返事をしたと聞いている」などの状況も出されました。

この聞き取りには、斉藤和子前衆院議員、浅野史子・川副邦明両県副委員長、三輪由美県議、寺尾賢前県議、盛田真弓千葉市議、金沢和子船橋市議、鈴木秀子木更津市議、市民団体のみなさんも参加しました。

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