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2017年5月19日 (金)

日本の空にオスプレイはいらない!沖縄連帯のつどいに参加しました

今日は千葉市内で「日本の空にオスプレイはいらない!沖縄連帯のつどい」が開かれました。主催は労働組合や平和委員会でつくっている「オスプレイいらない千葉県連絡会」です。

        今日の集いには、遠く沖縄から県議の比嘉瑞樹さん(右下の写真)がかけつけてくれました。

        比嘉さんは、翁長知事が「望みもしなかった基地のために県民の対立が起きた。それを上から見て喜んでいるのが日米両政府だ。もう争いは止めよう。力を合わせて基地のない沖縄をつくろう」という翁長知事の呼びかけを紹介し、「心を揺さぶられた」と語りました。

        基地のない沖縄を作るうえで、よく「沖縄の経済は基地で成り立っている」という話が出されますが、「それは違う」と比嘉さんは数字を上げました。

1972年に復帰したときの沖縄の経済は、県民総所得が5013億円で、基地関連収入は777億円、総所得に占める割合は15・5%でした。しかし2014年には県民総所得4兆2744億円にたいして基地関連収入は2426億円で5・7%を占めるにすぎません。

        「基地がなくてもやって行ける」。むしろ「基地がない方がやって行ける」。これがいまの沖縄だと比嘉さんは語り、そのために沖縄の経済界もオール沖縄として心一つに行動していると話しました。

        占領時代、アメリカは銃剣とブルドーザーで県民から土地を取り上げ基地の建設を強行していきましたが、いまの安倍政権は、アメリカのように基地を造ろうとしています。このたたかいは様々な困難がありますが、オール沖縄でたたかえば必ず勝利できる。「勝つことは、あきらめないこと」――これが沖縄のたたかいの教訓だ、と比嘉さんは話し、全国の沖縄化を進めようとしている安倍政権と力を合わせてたたかおうと呼びかけました。

        次に、オスプレイの整備拠点とされている木更津からの報告があり、最後に行動提起が行われました。
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