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2012年7月 2日 (月)

旭中央病院の不当解雇で会が結成されました

Miyamotoanankjhlakjdfgsdf千葉県旭市の公立病院・旭中央病院の職員が、「態度が悪い」などの理由で、不当に分限免職処分(民間企業の解雇にあたる)にされた問題で、千葉県医療労働組合連合会などが中心になって「旭中央病院・宮本さんを職場に戻し地域医療を再生させる会」(戻す会)が結成されました。

今日(7月2日)は、結成総会が開かれ、そのなかで以下のような地域医療をめぐる報告をしました。

千葉県は、人口10万人当たりの医師数が都道府県で45位、看護師は46位と全国の中でも貧困な医療となっていること、

そこに小泉構造改革で、診療報酬が大きく減らされ、地方自治体への国からの交付税も減額、救命救急センターへの補助金が自治体病院については交付税化(一般財源化)され不明瞭になったこと、などによって、地域医療は、瀕死の状態になりました。

ところが県は、千葉県内山武長生圏域では、県立東金病院の廃止をめざし縮小したため、それが引き金になって、成東病院、長生病院が立ちいかなくなりました。

香取海匝圏域では、旭中央病院に地域医療再生の仕事を丸投げし、それが、医師の大量退職につながっています。

旭中央病院では、外来患者の地域への逆紹介、救急車の搬送制限、夜間救急に5250円の特別料金徴収など矢継ぎ早に実施して、患者数の削減を狙っていますが、国や県の責任放棄を、患者と職員の切り捨てによって乗り切ろうというものです。

こうしたなかで宮本隆さんの不当解雇(分限免職)事件が起こり、労働組合などを中心に、今日の会の結成となったものです。

今日の総会では、当面の活動計画や会の役員などが確認されました。

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