2020年8月20日 (木)

船橋市から「行革」の聞き取り

船橋市が昨年3月にとりまとめた「行財政改革推進プラン」は、市民への負担増と給付削減、市の事業を民間営利企業に丸投げするもので、自治体としての役割を放棄するものです。

船橋市は、昨年度と今年度を「集中取り組み期間」と位置づけていますが、現状について市から聞き取りを行ないました。

そのかなで、現在、「見直し」の対象となっている63事業のうち、負担増などを決めたものが17、これから決めるものが13、検討中が27、実施しないことにしたものが6となっていることがわかりました。

また、集中取り組み期間を設定していますが、その期間に出来なかった場合は、来年度以降も進めていくことも話されました。

公共施設の利用料金の引き上げも行なわれていますが、小中学生の料金を大人料金に対して10:2・5に統一した結果、子ども料金が上がる施設があることを指摘。「市民から要望が出ていたのか」と聞くと、「要望はない。市の事務ががやりやすいため」と市側の理由での改訂であることも判明しました。

さらに、学校スポーツ共済について現場に知らせているかどうかを聞くと、確認していないとのこと。駐車場料金の有料化でも実際に使っている住民の意見をまったく聞いていなかったことが問題になっているのに、現場の声を聞かない姿勢は改善されていませんでした。

市は、「行財政改革」を進めるにあたって「普通建設事業」(大型事業)は「集中取り組み期間は設計・公示着手等を原則として凍結」し、優先順位を定めて進めていくことにしています。現在、着手することを決めているのは、南船橋駅南口市有地活用事業、児童相談所整備、消防本庁舎建て替えの3事業としています。ところが、東葉線に54億円もの市の負担で新駅をつくる事業は今年度予算に設計費として3630万円を計上し、今年5月、東葉高速鉄道と協定書を結んでいることがわかりました。

新駅は海老川上流域の大規模区画整理事業を進めていくための「起爆剤」として市が計画したもので、まさに大型開発は「聖域」となっていることも明らかとなりました。

さらに船橋市は「行財政改革」を進めていく理由として、将来財政推計を実施したら毎年30億円の財源不足に陥ることが分かったためとしていますが、「そんな先の経済情勢がわかるはずがない」と指摘すると、市側も「わからない」と答え、根拠がないことを自ら語りました。

2020年8月19日 (水)

武器見本市について意見交換

2021年5月19日から21日の3日間、幕張メッセで「DSEI Japan」が開催される予定とされています。これでメッセでの武器見本市は3回目となります。


憲法9条や非核千葉県宣言に真っ向から反し、しかも公共施設を使った武器見本市の開催は、許されるものではありません。

どうやって食い止めていくか、意見交換しました。

昼休みの津田沼駅宣伝

毎月定例で行なっている昼休み津田沼駅北口宣伝を行ないました。
日本共産党の斉藤和子前衆院議員や坂井洋介市議も一緒でした。

この日の宣伝では、新型コロナウイルス対策で右往左往している安倍内閣を厳しく批判。感染震源地を特定し、PCR検査を園区域のすべての住民や働いている人に実施して、感染力を持っているのに無症状の人を発見し、保護・隔離することを求めました。

また、木更津に配備されたオスプレイの運用について、11月にも船橋市にある習志野演習場に飛来する予定だと防衛省が木更津市に説明したことを伝え、「訓練中止・配備撤回へ声を上げましょう」と呼びかけました。

2020年8月17日 (月)

朝は西船橋駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の西船橋駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の松崎佐智市議や地域後援会のみなさんと一緒でした。

今朝の宣伝では、月1回発行している「がんばり通信」と毎週発行している日本共産党船橋市議団の「ミニにゅうす」を配りました。

2020年8月16日 (日)

行田地域を訪問

船橋市行田地域で活動している日本共産党行田支部のみなさんと地域を訪問してお話を伺いました。


ある女性は、「コロナで鬱気味になってしまった。学校のママ友にそのことを話したら、みんなそうなるよと言われて少しホッとした」と話していました。

また別の男性は、「大学時代の友人が共産党の議員をやっているが、自分も応援している」と励ましてくれました。

津田沼駅で若者応援宣伝

9月6日に志位和夫委員長の若者トークセッションが行なわれます。今日は、そのお知らせを津田沼駅北口で行ないました。

また、日本民主青年同盟が行なうフードバンクの案内も合せて実施しました。

通りかかった若者は「医療機関の事務をやっているが、コロナで今月は休みが2日しか取れない。それでも先月は1日だったのでまだ増し。これでは体が持たない」と話していました。

また別の女性は、「コロナの感染が不安。あまり外出しないようにしている」と語っていました。

この宣伝には、椎葉寿幸・日本共産党西部地区委員長、松崎佐智・坂井洋介両市議、地域後援会のみなさんも参加しました。

2020年8月15日 (土)

共産党検定1・2級を収録

日本共産党千葉西部地区オリジナル「日本共産党検定」もあとわずか。今日は、最後の2級と1級を収録しました。

思い返せば、5月2日に10級を収録してから3カ月半。
やっと最後にたどり着きました。

途中、問題が易しすぎると意見を言われ、難しすぎて解説にてこづり、間が空きすぎだと叱咤され、たくさんの方々の励ましがあってここまで来ることができました。

「こんな質問どうですか」と質問を作ってくれた方も何人かいらっしゃいました。もちろん、その中のいくつかは採用させていただきました。

ありがとうございます。

そして今回、2級、1級です。
これは、もう生半可な難しさではありません。

ぜひ、挑戦してみてください。

ほんとに、ありがとうございました。
これまでの「共産党検定」1~10級、ならびにその他のコンテンツは、右のQRコードからご覧いただけます。

ぜひ、一度見てみてください。

今回で、「共産党検定」はいったん終りとなります。

といっても、これから「スピンオフ」とか「リターンズ」とか、あるかも知れません。そのときは、また声援をよろしくお願いいたします。

では、みなさん、舌を唇でかんで
thinking time!

終戦記念日リレートーク

75年目の終戦記念日。
船橋駅北口で年金者組合のみなさんによる平和リレートークが行われました。

9人が発言して「憲法9条をまもろう」「軍事費を削ってコロナ対策に回させよう」と呼びかけ。

憲法9条を変えてしまおうとする動きにたいして、改憲発議に反対する緊急署名やビラ配布も行われました。

リレートークのなかで、Peace of Our Wishの4人が平和の歌をバンド演奏しました。

演奏の動画はこちらをご覧ください()。

2020年8月10日 (月)

オスプレイいっせい宣伝

8月10日、木更津駐屯地に始めてオスプレイが配備されてしまった日(7月10日)を忘れずに、危険性を語り広げ、配備撤回、訓練を中止させるために千葉県内各地で取り組みが行われました。

津田沼駅北口では80人が参加して、リーフレットを配り、配備撤回と訓練中止を求める署名、自衛隊機目撃情報地図アンケート、「オスプレイ知ってる?」シール投票などが行われました。

主催は「安保関連法に反対するママの会@ちば」「どこの空にもオスプレイはいらない@フナバシ」。

参加者は次々とマイクを持って、墜落ばかりしているオスプレイの実態や、習志野演習場で毎日のように訓練が行われるようになること、配備は日本を守るためではなく海外での戦争のためであること、防災にはまったく役に立たないことなどを訴えました。

通りかかった人が足を止めて訴えを聞いたり、署名にも名前が書かきこまれて行きました。「オスプレイが来るのを知らなかった」という人もいて、質問が寄せられ対話も広がりました。

2020年8月 9日 (日)

「行革」についての学習会

「こんな行革はイヤだ!」市民連絡会が、「行財政改革推進プラン」を考える学習会を開催し、長澤成次千葉大学名誉教授が講演しました。

長澤氏は「新型コロナ禍で新自由主義の矛盾が露わになった。地域の公衆衛生を担い頑張っている保健所がプランで減らされているのも新自由主義の弊害だ」と指摘。

「同様に公民館も各地で削減や利用料値上げされている。憲法26条にもとづき人権としての学習権を保障する公民館の使用は無償であるべきだ」と述べました。

続けて「運営を民間に代行させる指定管理者制度で、人件費削減による公的ワーキングプアや経費節減のための受益者負担の強化が進む。2008年社会教育法改正時には衆院文科委員会でも同制度導入の弊害を認め、公民館を守る住民運動も広がっている。市民の学びこそが力だ」と強調しました。

市民連絡会が活動報告し、プランの凍結・中止を求める署名を呼びかけました。

参加者から「学習権保障としての公民館であると知り、利用料値上げにますます危機感を持った」「指定管理者制度が民間丸投げで、そのしわ寄せが住民に押しつけられることがよく分かった」となどの意見が出されました。

2020年8月 8日 (土)

輪っ子の会議会報告会

船橋市の二和・八木が谷・高野台・小室などの地域で活動している日本共産党地域後援会「輪っ子の会」が議会報告会と総会を開きました。

オスプレイの木更津配備強行で船橋市の習志野演習場や下総基地に飛来するようになり、騒音と墜落の危険が迫ってきていることを報告。

また、国と県とで第2湾岸道路建設が進められようとしており、三番瀬そのものやそこを餌場にしている野鳥などに大きな影響を与えるようになると指摘しました。

また、新型コロナで医療機関の経営が深刻になっているのに、安倍内閣は補填を拒否していること、こうしたなかで社会の様々な問題が浮き彫りになってきていることなどを話し、「選挙を通じて政治と社会を変えましょう」と呼びかけました。

参加者から、「アメリカ国内ではオスプレイについてどういう態度になっているのか」「オスプレイはオートローテーション機能が無いと言われているが、実際はどうか」などの質問や、「交差点の脇にできた店舗で交通が危なくなるのではないか」などの要望も出されました。

報告会では、神子そよ子市議が市政や市議会について詳しく報告をしました。

2020年8月 7日 (金)

朝は船橋駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の船橋駅北口で宣伝をしました。

日本共産党の金沢和子市議や地域後援会のみなさんと一緒でした。

今日は、オスプレイの木更津配備について訴えました。


7月10日にオスプレイ木更津配備が強行され、今後、船橋市にある習志野演習場で毎日のように訓練が行なわれることになります。

墜落事故を繰り返すオスプレイは、学校のプールほどもある固まりです。
これが頭の上に落ちてくる可能性のある訓練は絶対に許されません。

声を広げて、訓練中止、配備撤回を実現させましょうと呼びかけました。

北総線で国交省から聞き取り

千葉県の下総台地を東西に走っている北総鉄道の高い運賃について、国土交通省から聞き取りを行いました。

武田良介参院議員、斉藤和子前衆院議員、沿線住民、志位和夫党委員長秘書、畑野君枝衆院議員秘書が同席しました。

北総線が運行する京成高砂駅(東京都葛飾区)~印旛日本医大駅(印西市)間32・3㌔㍍の運賃は近隣主要鉄道の2倍近い840円。千葉ニュータウン(白井市・印西市・船橋市)など日常的な利用者の重い負担になっています。

参加者は「北総鉄道の利益率はこの20年で他の私鉄の水準を大きく上回り、値下げできるはずだ」と指摘。「京成電鉄は、京成高砂駅から小室駅間では北総鉄道の線路を走っているのに線路使用料をまったく払っていない。千葉ニュータウン鉄道区間(小室駅~印旛日本医大駅間)の線路使用料は北総鉄道負担25億円にたいし、京成電鉄は4億円(2016年度)。京成が北総の親会社であるために不公平が起こっていると言わざるを得ない。これを是正させ運賃値下げにつなげるのが国の役割だ」と求めました。

国交省鉄道局の佐藤敏之専門官は「高収益時の引き下げの義務はなく、現運賃は適正と認識している。線路使用料は事業者の協議で決めることだ」と述べました。

斉藤前議員は「他に例のない特殊な事例であり、公平な線路使用料認可のルールを決め判断基準を明確にする必要がある」と言及しました。

武田議員は「そもそも運賃が高いことが問題であり是正のために努力してもらいたい」と求めました。

平和の波行動に参加

日本原水協(原水爆禁止日本協議会)が呼びかけた「平和の波」行動が船橋市内でも取り組まれました。

広島に原爆が投下された8月6日から長崎の9日まで、全国各地で核兵器廃絶をかかげて取り組まれています。

船橋駅北口では新日本婦人の会のみなさんが中心になって、被爆者国際署名などが行われました。

それぞれが、「核兵器禁止条約の批准国も増えあと7ヵ国で発効します。日本政府に批准を求めましょう」「ヒバクシャ国際署名に平和への思いを託してください」と訴えました。

通りかかった若者などが署名に名前を書き込んでいました。

2020年8月 6日 (木)

危険な交差点の現地調査

日本共産党船橋市議団が毎年取り組んでいる「市民要望アンケート」で寄せられた「事故が起きている危険な交差点」の現地調査を、日本共産党高郷支部のみなさんと一緒に行ないました。

この交差点は4つ角ですが、1本の道路がすれ違えないほど狭くて角が見えづらくなっています。しかしカーブミラーはありません。

改善するためには、「交差点注意」などの道路ペイントやカーブミラーの設置などが考えられます。

後日、こうした対策について市に要請する予定です。

また、別の交差点について、「設置されているカーブミラーが木の葉の陰になってしまって見えなくなっている」との要望もあり、こちらも見に行きました。

振動が激しい道路の現地調査

船橋市小室の住民の方から、「わきの道路がガタガタで、車が通る度に振動が激しくて困っている」との話しが日本共産党小室支部に寄せられました。

今日は、支部のみなさんと一緒に要望をいただいた方を訪問して現地を調査しました。

場所は国道464号線で、片側2車線の大きな道路です。
幹線のため大型車がひっきりなしに通りますが、そのたびに劣化してひびが入った道路で振動が広がります。

管理は県なので出先の葛南土木事務所に要請することにしました。

2020年8月 5日 (水)

赤旗チェック8月9・16日合併号を収録

8月9日付「しんぶん赤旗」の見所を紹介する「赤旗チェック」を収録しました。


実は、今回は2つも明らかな間違いをしゃべってしまいました。
①志位委員長の申し入れは、動画では7月29日と言ってますが28日です。
②藤井聡太さんの年齢を17歳と話していますが、7月に18歳になっています。

ほんとに申し訳ありません。

なんだか、他にも間違いがありそうで心配ですが、これにこりずに、これからもよろしくお願いいたします。

収録した動画はこちらです()。

朝は北習志野駅で宣伝

今朝は、新京成線の北習志野駅で宣伝をしました。
地域後援会のみなさんと一緒でした。

今朝の宣伝では、新型コロナで医療機関の経営が深刻な事態になっていることを伝える「がんばり通信」を配布しました。

新型コロナ感染症を警戒した「受診控え」で、医療機関への受診回数(算定回数)が3~5月にかけて昨年同月比で減り続けていることが日本医師会の調査で分かりました。

全国693の病院・診療所が回答したもので、5月は一般病院が41・5%減で月を経るごとに悪化しています。診療所も同じ傾向です(グラフ参照)。医師会では「回復の兆しはない」と分析しています。

医療機関の経営悪化も深刻化しています。入院以外の保険収入は5月、病院が11・6%減、診療所が20・2%減でした。

特に影響が大きいのは、診療所の小児科(5月56・5%減)、内科(52・6%減)、耳鼻咽喉科(43・9%減)などです。

医師会では、小児科の医業収入は月平均980万円なので、490万円以上減ることになると指摘。国の持続化給付金は医療法人に200万円、個人開業医に100万円で、1回限りなので圧倒的な支援不足だとしています。

こうした経営悪化について、「来年度の予算編成を待てる状況ではない」として追加支援の必要性を繰り返し表明しています。

2020年8月 4日 (火)

朝は津田沼駅北口で宣伝

今朝は、JR総武線の津田沼駅北口で宣伝をしました。
日本共産党の坂井洋介市議や地域後援会のみなさんと一緒でした。

今朝の宣伝では、急拡大している新型コロナに対して志位和夫委員長が政府に申し入れた内容などを話しました。

新型コロナ感染を広げないためには「無症状で感染力のある人」を発見し、保護することが必要です。

そのためには感染拡大の「震源地」で働いている人や住民全体に対してPCR検査を実施する以外にありません。

しかし政府の対策はまったく進んでいません。なぜここまでPCR検査が進まないのでしょうか。

政府が検査を抑える「理由」に、①検査能力が少ない、②陽性者が多数見つかると医療崩壊が起きる、③検査を増やすと偽陰性も増える、などを主にあげてきました。

しかし能力でいえば、人口当たりの日本のPCR検査数は世界第159位です。世界3位の経済力を持つ日本で、政府が本気で取り組めば増やせないはずはありません。

軽症・無症状の陽性者にたいしては、ホテルの借り上げ、公営施設の活用、簡易な施設の建設などいくらでも解決策は出てきます。

緊急事態宣言が解除された5月末から6月にかけては、本来、検査体制を整備する準備期間でした。安倍政権は、それを怠って積極的な検査体制もなく、無策・無防備のまま、経済活動を再開しました。当然に予測された感染拡大に対応できない大失政です。

感染は、唾液や咽頭液にウイルスがいるときに、発声によるしぶきや回し飲みによって起こるので、そこにウイルスがいるかどうかが決定的です。そして唾液や咽頭液にウイルスが存在するかどうかの検査としては、PCRは正確に対応できます。

もちろん無症状者でウイルスが唾液におらず、肺の奥にいる場合、翌日には唾液に出てくることもありえます。そこで簡易な抗原検査を繰り返すことで、見逃しを最小限にする取り組みが世界のどこでも採られているのです。

防疫目的で行うPCR検査の積極的役割は明確です。

交差点の改良について市から聞き取り

日本共産党前原東支部のみなさんと市役所を訪問して右折車線がないために激しい渋滞が起きる交差点の改良計画について聞き取りを行ないました。

この交差点は、県道と市道が交差している場所で、両方とも右折レーンがありません。

今日の話では、この部分の都市計画では道路の幅員を広げて右折レーンを設置するようになっていますが、まったく手が付いていません。

市の担当者は、「この交差点は都市計画決定されているが、他にも同じようなところがある。現在、市内の交差点で改良を進めるための優先順位を検討しているところで、その結果による」との話しでした。

参加者は、「すぐ近くに大型ショッピングモールを建設する計画が進んでおり、それができるとますます渋滞がひどくなる。ぜひ、優先して改良に取り組んでもらいたい」と要請しました。

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